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元司書長が幻想入り

まさかのユーノ×みょん人気にびっくりしたwおもわず書きかけのss後回しにして新シリーズ始めちゃったよw・・・・まあ前々から東方に興味あったからいつかはやろうとしてたネタなんですけどね。
「・・・・すまない」

管理局にある、無限書庫へ続く長い廊下、そこにクロノ・ハラオウン提督、そしてユーノ・スクライアがいた。

「別に君が謝ることじゃないよ。むしろ君は僕をかばってくれたんだろう?」
「だが・・・・それでも止めることはできなかった・・・」
「十分さ」
「っ!・・・・・くそっ!」

自身の前髪をかきむしりながらクロノは悪態をつく。

「なんでお前が・・・・!むしろお前は称されるべきだ!なのに・・・・!」
「しかたないよ。・・・・上の連中はきっと僕が邪魔だったんだろうね」
「・・・・・なんで・・・・」
「今や無限書庫は誰もが欲しがる情報機関だからね、僕なんかより自身の傘下にある部下を司書長にした方が何かと便利だからだろう」
「・・・・・だからと言って強制的にお払い箱などばかげている!そもそも無限書庫をここまで育て上げたのは」
「いいんだ。・・・・もともといつかはやめる気でいたから。・・・・それが少し早まった、それだけさ」
「・・・・ユーノ」
「・・・・最後に、一人で書庫を見てまわりたい。・・・・・それぐらいは許されるよね?」

そういうと、ユーノは書庫へと歩いて行く。

「・・・・これからどうする気だ?」

クロノのその問いに、ユーノは

「・・・・さあ、ね。・・・・少なくとも・・・・ここには、もう来ることはないかな」

手を振りながらそう答えた。

















「・・・・・ふう」

無限書庫内にある、ユーノが個人的に集めた本をまとめておいてある本棚の前で、ユーノはため息をつく。

「・・・・まだ読みかけのものもあったんだけどね・・・・・ま、しょうがない、か」

ユーノが司書長を止めることになり、多くの司書達がそれに続き辞表を提出した。多くのものはあまりの横暴さに憤怒し、抗議の声を上げたが上の圧力によりすべてが無効とされた。

「・・・・・結局、ここも管理局の私物化、か」

ユーノ自身、首にされることは気にはしていなかったが、数年勤めた勤務場所が汚い手で汚されるのには少し思うところがあった。

「・・・・・なのはやフェイト、はやて・・・・皆はもう遠くに行っちゃったしな・・・・もう、僕の居場所は・・・ここには、ない」

今や有名人となった友人たちを思い、ふっ、と目を閉じる。



「旅に・・・・でようかな」



それも・・・・・



ここではない、どこかへ・・・・・
















「なら、ご案内いたしましょうか?」




ふいに、女性の声が聞こえた。



「・・・・え――――――――」



そして、ユーノが声を上げようとした瞬間、彼の目の前は真っ暗になり、




「・・・・・幻想郷、きっと気に入ると思いますわ」



先ほどの女性の声とともに、彼の意識は遠のいていった――――。




















「・・・・・・」

誰かが、歌っている。

そのとても美しい歌声は、人だけでなく、幽霊、草木や花、空気や大地までも聞き入れる。

「・・・・・?」

ふいに、歌声が途絶える。そして、真っ黒だった世界に、光が生まれる。

「・・・・・桜・・・・」

最初に世界に現れたのは桜の花びら。くるくると回りながら、次第にその数を増やしていく。

「・・・・・これ、は・・・」

そして、視界が桜の花びら一面になると、一本の大きな桜の木が現れた。

「・・・・・誰・・・・?」

その桜の木の下に、一人の女性がたっていた。顔はよく見えないが、悲しそうな表情をしていた。

「・・・・・っ!」

そしてまた世界が反転する。舞っていた桜の花びらが、桜の木が、女性が一斉に消え去っていく。

「まっ―――」

声を上げようとしたが、またもや意識が遠のいていく。そして――――




















「・・・・・・」

次にユーノが目をあけると、そこには大きな木が一本立っていた。

「・・・・・ここは・・・・?」

周りを見渡すと、かつてなのはの世界で見たことのある日本屋敷のような場所。そして、おそらく屋敷の中にある中庭にユーノは一人立っていた。

「何者だ」
「っ!?」

ふいに、背後から声が聞こえた。驚いたユーノが声がした方を向くと、そこには一人の女の子が両手に大きな刀を持って、こちらを睨めつけていた。







「・・・・・え・・・っと・・・?」




世界に、欲を見出せなくなった者。




「答えろ。・・・・・さもなくば・・・・」




世界を、なにも知らない者。




「斬る」




二人が出会い、物語は始まる。














~続く





















ってことで、第一話、でした。・・・・まあとりあえず物語の始まりということで・・・・これから展開させていきます、はい。状況といえば、スカさん事件の解決後の一年後、ユーノが管理局の権力者により司書長クビ。そして、幻想入り・・・・ってとこです。無理やりすぎる?そこは勘弁してくださいw



コメ返ー

>セブンウィンズさん
全然大丈夫ですよ~。っていうか少しぐらい厳しい意見の方が今後の課題になるので参考になりますw

>JRさん
初めまして~いつも見てもらってるようでありがとうございます!ユノみょん、興味ひかれましたかw

>レイジングフェイトさん
・・・あなたもですかwうでんげ×はやてだと…?許せる!是非書いてください!!w
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コメント

まさかの展開

あ、初めまして。いつも楽しく読ませてもらってます

・・・・まさかの、東方とは驚いた。でもユーノならやっていけるという気がするのは何故だろう?

続きが気になります♪頑張ってください!
P.S フリージア達は関係ないストーリですか?

No title

いつかゆのみょんが読めたらいいな、と思って前回の書き込みをしたのですが、いきなりの更新でびっくりです。

幻想郷入りしたユーノがそこで何を成すのか、先が気になりますね。
これからの展開、楽しみに待っています。

感想!!

今回の感想ですがあの管理局なら遣りそうな手ですね。まあユーノが居なくなってどれ位無限書庫が活動できるかと言う所ですね。ユーノクラスの検索能力を持つ者が居るのか?またユーノを慕う司書達が退職届けをどれ位出すのか?
そしてユーノが幻想の世界に旅立ってしまいしたが、さあ如何成っていく?此処でユーはやの設定を!!!

司書ができる場所がまだあるじゃないか

ユーノなら幻想郷でもやっていけそうですねw
司書がやりたければ紅魔館にいけばレミリヤが有能なユーノならば雇ってくれるでしょうしw
みょんもいい人なので大丈夫でしょう。

弾幕ごっこも多少なりできると思いますw

No title

続きが気になる!ということで続きも書きますよ・・・ね?(待て
個人的に永遠亭で兎のハーレムをですn(ry
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