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ティアナ奮闘記? そのさん 

「格ゲーでなのはシリーズでないかなあ?」
「・・・・ユーノさんの出番は皆無と思いますが」
「っていうかここはあらすじのコーナーじゃなかったっけ?」

[注意]ほとんどの登場人物が壊れています。純粋ななのはファン、冗談が通じない方は続きを見ないことをお勧めします(オイ)
「そういやなんでティアって無限書庫で勉強してるの?」
「資料すぐ手に入って便利なのよ」
「・・・・・なんと贅沢な・・・・」











第三話 『負け犬って何歳で言われるんですか?』













無限書庫の一角、もはやティアナの勉強スペースとなっている場所に今日も二人はいた。

「・・・・・」
「・・・・・」

ティアナは執務官になるために必死で勉強、スバルは自称付き添いでフヨフヨと浮かびながら無限書庫にある本を黙々と読んでいた。

「・・・・・ねえ、ティア」
「・・・・ん~?」

ティアナが勉強を始めて一時間ほどたった頃、それまで一言も喋らなかったスバルが

「結婚に興味ない?」
「は?」


大真面目でそんなこというもんだからティアナも素っ頓狂な声を出してしまった。

「なんでいきなりそn」

いいかけて、ティアナはスバルの右手に握りしめられている本を見た。

[ゼク○ィ]

(・・・・・前にもこんなことあったような・・・・)
「ね!?いっぺん結婚してみようよ!」
ちょ!?そんな誤解されるような
「ほうほう、結婚ねぇ」
!?ユーノさん・・・・いつのm」
「たしかに百合は大好きだけど・・・・・あくまで僕はなの×フェイ派だからねぇ・・・・」
「いってる意味が分からないです・・・・」
「で?結婚するの?しないの?スバル」
「え?わ、私がですかあ?」

「あれ?話の流れ的にティアナとスバルが結婚するみたいに聞こえたけど?」
「えぇ!?ティアと私がですかあ?」
「ちょっ、なんでそうなるんですか!?」
「う~ん・・・・・私ティアのことは好きだけど、そーゆー目じゃティアのこと見れないよ・・・・ごめん」
「だって」
「・・・・・な、なんか私が振られたことになってる・・・・?」






 ~数分後・ユーノの自室~

「ははぁ、スバルは結婚式が見たい、と」
「はい!」

結局いつもの流れで勉強の邪魔をされたティアナは、ユーノが入れてくれた紅茶を飲みながら二人の話を聞いていた。

(・・・・この二人に巻き込まれなければいい勉強場所なんだけどね・・・・)

たまに起こる二人のドタバタ劇に、ティアナはかるくため息をついた。

「しかしあれだね、結婚したいっていう人はいるけど結婚式を見たいっていうのは意外と珍しいね」
「そんなことないですよ?意外と多いです」
「そうかな?」
「そうです!ね、ティア」
「・・・え?あ、ごめん、聞いてなかった」
「もー!・・・・・ティアはどんな結婚式がいい?」
「・・・・・結婚式も何も、今はまだそ~ゆ~恋愛事には興味ないわ」
「・・・・・ホントに君は十六歳か?」
「正真正銘の十六歳です!だいたいスバルも!そんな本読んでる暇あったら勉強か訓練でもしなさいよ!」
「ティアひど~い」
「ひどくない!」
「ふむ・・・・・はたしてそんなことを言ってる場合かな?」
「は?」「ふぇ?」

そういい、ユーノは机の引き出しから一枚の紙を取り出した。

「それは?」
「うむ、これは君たちが知らないところで行われているとあるアンケートだ」
「あんけーと?」
「そう。まあ、みてみるといい」
「どれどれ」「?」

六課の中で一番付き合いたい女性は?

「・・・・・・」「・・・・・・」
「・・・・・どう?」
「・・・・・いや、どう・・・・・って・・・・」
「とりあえず・・・・・・は?」

ティアナとスバルに手渡された紙にデカデカと書いてあったの言葉を見て、二人は目が点になった。

「これはね、つい最近君たちの仕事場の六課で行われた男性局員オンリーのアンケートイベントらしいよ」
「・・・・・」「・・・・・・」
「僕は六課に資料届けに行ったとき知り合いにもらってね、めんどくさいからそのまま書かずに置いといたんだけど」
「・・・・それで?」「・・・・・全然知らなかった・・・・」
「それで・・・・・ん、ちょっと待ってね」

そういい、ユーノは再び引き出しの中をあさりだした。

「・・・・・なによこれ・・・・・いつのまに」「男性局員ってことは・・・・エリオもやったのかな?」
「あぁ、あったあった」
「・・・・なにがです?」
「ほい」

そういい、ユーノは何枚も束になっているレポートのようなものを二人に差し出した。

「・・・・・」「・・・・・・」

そこで二人が目にしたものは

アンケート集計結果

「・・・・・」「・・・・・」
「・・・・・見るかい?」

ユーノの問いに、なにも答えず二人は一枚目の紙をめくった。

「っ!?」「うぇえ!?」

一位 スバル・ナカジマ 二等陸士

「・・・・・え?わた、わ、私・・・・?」
「そう、スバル一位」
「・・・・・・」

何も言わず、ティアナはランキングの続きを見る。

二位 シグナム 二等空尉
三位 ヴィータ 三等空尉
四位 リインフォース・ツヴァイ 空曹長
五位 アルト・クラエッタ 二等陸士
六位 シャマル先生
七位 ティアナ・ランスター 二等陸士
八位 シャリオ・フィニーノ 一等陸士
九位 キャロ・ル・ルシエ 三等陸士
十位 ルキノ・リリエ 二等陸士
         ・
         ・
         ・
    

「・・・・・」
「・・・・・で、ティアナは何位だった?」
「・・・・・七・・・・・」
「七!?そんな、ティアってすっごい顔可愛いし見かけによらず胸大きいしツンデレだし頑張りやさんだし妹だしツインテールだし」
「まてまてまて、最後らへんおかしい」
「・・・・・・」
「・・・・・ショックかい?」
「べっ、別に」
「五ページ目を開くといい、そこからは六課の女性に対しての意見スペースになっている」
「・・・・意見?」
「まあ、アンケートを書く際にいろいろ聞かれたらしいよ。まあ僕は忙しいからパスしたけど」
「どこが忙しいんですか・・・・・」

そういいながら、ティアナはページを開いていく。

やっぱスバルでしょ。 一番いい子。 可愛いし胸大きい。 犬みたい。 撫でたい。 ・・・・・

「・・・・・最初は一位のスバルに関するコメントが書かれてるよ」
「・・・・なんか恥ずかしいな~・・・・えへへ・・・・・可愛いだって~」
「・・・・・次」 

一番美人。 かっこいい。 頼りになる。 踏まれたい。 殴られたい。 斬られたい。 ・・・・・・

「・・・・・・」
「・・・・・シグナム人気はM男票のおかげだね」
「・・・・・変態多いんだね、ティア」
「まあ僕は続く三位四位を書いたロリコン達の方が心配だけどね」
「ロ、ロリコン・・・・・って確かに・・・・・」
「それでさ、なんでキャロが九位か分かる?」
「へ?」「あ、ほんとだ」
「これはね、純粋にエリオという相手がいるから人気の妨げになってるんだよ」
「・・・・・」「え?」
「そしてそれは六課一のイケメン、グリフィス君とあやしいルキノさんにもいえること」
「そーなのかー」「・・・・・」
「シャマルさんは美人だけど腐女子、シャーリーさんはメカオタだからね、いがいと人気なかったらしいよ」
「じゃ、じゃあティアはなんで?」
「それは・・・・まあティアナのことが書かれてるページみなよ」
「・・・・・」「どれどれ」

つまんなさそう。 色気がない。 ツンデレ最高。 男に興味なさそう。 顔はいいけど・・・・。 ・・・・


「・・・・・」「つ、つまんないって・・・・・」
「・・・・・分かったかい?いくら可愛くても愛想良くないと男は寄ってこないんだよ」
「だっ、だから私は別に!恋愛とか興味ありませんから!何位だろうと関係な」
「あまい」
「!?」
「・・・・・こういった職場で働いているとね、必然的に出会いってものは皆無に等しくなるんだよ。・・・・・まあようするに職場でしか出会いがないってワケ。分かる?将来一生誰とも恋愛しないつもり?違うでしょ?でも出会いはない。結局職場内でいい人探すしかないんだよ、僕たちは」
「・・・・・」「・・・・・ふぇ~」
「そのためにはまず職場での印象を良くしとくべきなんだよ。他の課の人たちの耳にも名前が入っていくように。じゃないと・・・・」
「じゃないと?」
「・・・・・彼女たちのようになる」
「・・・・?」「彼女たち?」
「・・・・・気が付いていないのかい?ランキング見て」
「ランキング・・・・?」
「もっと最後まで見て」
「さい・・・・!?」「!?」




四十五位 フェイト・T・ハラオウン 
        ・
        ・
五十位 八神はやて
        ・
        ・
        ・
最下位 高町なのは



「・・・・・・」「・・・・・」
「・・・・・三人共ものすごく可愛いのに・・・・・もう二十歳も近いのに・・・・・」
「・・・・・」
「・・・・・」
「・・・・・ねえ、スバル」
「え?」
「私、そんなに愛想良くない?」
「う~ん、結構硬いところあるから・・・・壁?みたいなものが・・・・」
「・・・・・」







その日以来、ティアナ・ランスターはなるべく人前で微笑むようになったらしい。










「ちなみにユーノさんなら誰って書きます?」
「・・・・・アイナさん」
「本気?」
「さあ、どうだろう」











~続く


ぶっちゃけオチ考えずに書いてた。・・・・なんだ?この話・・・・・やっぱり何か最近おかしい(爆     

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コメント

No title

Fateの格ゲーもでますから、なのはの格ゲーがでても可笑しくはないんですよねww
個人的にはコンボが繋がるような設定にして欲しいです。
キャロは弱くも強くもなる可能性が(召喚による)ありますしねw

何ですかコレ!?

このランキング意義あり!!何ではやてがフェイトよりしたなのですか?フェイトはなのはとの百合があるからもう少し下だと思いますよ。それよりはやてがベスト20以内に居ないのは納得出来ませんよ!!
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