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元司書長が幻想入り 第五、五話

ひさびさ~な幻想入りシリーズですー

前に書いたのが去年の八月頃?

・・・・・ふざけてんのかコノヤロウといわれても仕方ないですね・・・・(汗
「・・・・・・・はぁ・・・・・・」

そこは、幻想郷の東、そのまた東の・・・・・とにかく、東の端の端、幻想郷と異世界の境にある神社、名を「博麗神社」と呼ばれるところ。

「・・・・・暇ねぇ・・・・・」

そんな神社の縁側で、一人の女の子が眠そうな声で呟く。紅と白を基調とした、なぜか袖のない、肩と脇を露出した巫女装束を着ており、セミロングの黒髪に大きな赤いリボンをつけていた。


ここ博麗神社は、先ほどにも述べたように幻想郷と他の世界をつなぐ境に存在し、(厳密に言えば博麗神社こそが「境」であり、そこは幻想郷ではないとされる場合もある)周囲はうっそうとした大きな森に囲まれ、さらに最近では妖怪が神社周辺、というより直接神社に頻繁に出没するため、まともな人間の参拝客はさっぱりだった。


「・・・・異変でも起こらないかしら」

「あら?異変なら起きてるわよ」


そんな彼女の独り言に答えるように、女性の声が聞こえた。それと同時に彼女の座っている目の前の空間が裂け、楕円型の空間の裂け目から「八雲 紫」が上半身だけを彼女の前に現した。


「・・・・心臓に悪いからやめてもらえないかしら?」

「あら?もう慣れたと思ったけど」

「というよりタイミングがばっちりね。まるで私の独り言をずっと聞いてたみたい」

「ふふ・・・・さぁ、どうかしら」



嬉しそうに笑う紫を、あきれた顔で少女は見つめる。



「・・・・で、異変が起きたって?」

「そう。異変が起きてるわ」

「どんな?」

「暇つぶしくらいにはなるんじゃないかしら」

「ふ~ん・・・・・で、どんな?」

「あら?あらあら?ひょっとして気づいてない?」

「・・・・今までの受け答えでそれくらい分かるでしょ?」

「・・・少し、怠けすぎてるんじゃなくて?」

「そうかもしれないわね。で、どんな?」

「・・・・・・相変わらずね」

「お互い様でしょ」



そんな二人のやりとり。数秒、見詰め合ってお互いに黙りこくる二人だったが、結局折れたのは紫だった。



「分かったわよ・・・・教えてあげるから、さっさと動いて頂戴」

「内容によるわね」

「それを聞いて安心したわ。じゃあ絶対動いてくれるわね」

「だから内容によ」

「異変は、結界のことについてよ」










「・・・・・・なんですって?」






















とりあえず今回はここまでです。ユーノもみょんも出とらんやんけ!・・・・・はい、出てないですね(汗 なるべく早く続き書きたい・・・・というか書きます・・・・・(汗
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コメント

No title

キタ━━━━━━('(゚∀゚∩━━━━━━ !!!!!
司書長出てないですが更新していただけるだけでとても嬉しいです!
紫の方が折れるのは珍しいですね。この先も気になります…応援してますので是非とも完結させてください!
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