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ユーノとお姉さん  前編

シリーズ化、始めました。・・・・・・いや、ね、オリキャラであるフリージアが出てくるssは少し区別しようかと思いまして。・・・・・まあこんなことしても意味ないと思うけど(爆)とりあえずカテゴリは「ユーノとフリージア」です。・・・・・で、今回は前後半ものです。なぜかと言うと・・・・・時間のもんだいです(涙)









                ↓                  ↓







               ~無限書庫~


「こんちはー、はやてさんで~す」
「あっ、お疲れ様です!八神二等陸佐!」
「ま~ま~、そない硬くならんでもええよ。」
「いえ、これは礼儀以前の問題ですから」
「は~・・・・さすが無限書庫の司書だけあって・・・・なんちゅうか・・・・ちゃんとしよるね」
「ありがとうございます。・・・・それで、本日はどのような御用件でしょうか?」
「あぁ、そうそう。ちょっちユーノくんに用があってきたんやけど・・・・今いける?」
「申し訳ありません・・・・ただいま司書長は・・・・・」
「?」
「娘さんとご一緒に、昔の友人に会いに行くといって先ほどお出かけになられました」
「へえ~、友人ね~・・・・・・ってええええええ!!?
「なっ・・・どっどうしました!?」
「いっ・・・・・今何て言った!?」
「え!?で、ですから・・・・昔の」
「ちゃう!!その前や!!」
「前・・・・?娘さんとご一緒」
むすめえええぇえぇぇえぇええええ!?
「ひいぃ!?」
「むっ娘って・・・・だっ誰や!?」
「フッ・・・・フリージアさんですよ!聞いてないん」
「っていうか誰との子やーーーーーーーー!!??
キャーーーーーーー!?















              ~ミッドチルダ  南部のどこか~






「もしも~し?」
「ん~?」
「これから~、どこに行くんでしょう?」
「・・・・あぁ・・・・・ちょっとした・・・・古い友人に会いに・・・・ね」
「友人ですか~?」
「うん。・・・・大切な・・・・人・・・だったんだ」
「大切な・・・・・人・・・・?」
「・・・そう・・・・・・彼女がいたからこそ・・・・今の僕がいるんだ」
「女の人・・・・ですか~?」
「そうだよ」
「・・・・・・むぅ」
「ん?」
「ちょっと・・・・嫉妬します、その女のひとに」
「・・・・嫉妬してくれるんだ?」
「えぇ、少し嫉妬します」
「ははっ・・・・・じゃあ・・・・ありがとう、なのかな?」
「じゃあ私は・・・・どういたしまして、ですね」






「・・・・その女の人ってどんな人だったんですか~?」
「ん~?・・・・そうだねえ・・・・目的地までただ歩くってのもあれだし・・・・ちょっとだけ話そうか?」
「はい~~私は大変興味があります」
「ははっ・・・・・そうだねえ・・・・あれは・・・・・僕がまだ・・・・四歳のころ・・・・」







 


 









~十五年前 ミッドチルダのどこか~



「・・・・ねえ、そんなところでなにしてるの?」
「・・・・・」
「へえ~、無視するんだ・・・・・感じ悪いなあ、少年」
「・・・・・」
「・・・・・む~~~・・・・・」





――――――最初はただのおせっかいだった






「・・・・ていっ」
「うわっ!?」





――――――人の言うことを全く聞かないで







「ねえ、何してるの?」
「・・・・・普通に考えて人に向かって木の枝を投げるのは」
「だって君全然聞こえてないみたいだから」
「そういう問題じゃないでしょう・・・・」






――――――いつだって自分勝手で






「ね、そんな木の上にいないでさ、こっちきてよ」
「・・・・・なんで?」
「だってそんなところにいたら一緒に遊べないじゃん」
「・・・・・・は?」







――――――僕の言うことなんて全く聞きやしなかった







「お~い!!みんな~~~!!」
「・・・・・?」
「この子も一緒に遊びたいってさ~~!!」
「は!?何いって」






――――――そんな彼女が苦手で







「誰?そいつ」
「・・・・可愛い~~!!」
「こら!少年が怯えてるでしょ!!」
「・・・・・え?なにこれ」






――――――だけど心のどこかでは






「ね、ね、名前なんていうの?」
「・・・・ありゃ?そういえばまだ自己紹介してなかったね」
「・・・・・」






――――――そんな彼女に憧れていた


















           


「は~・・・・・」
「・・・・これが彼女と僕の出会い。・・・・・びっくりでしょ?いきなり話しかけてきたと思ったら強制的に遊びに付き合わすなんて」
「・・・・でも~私はどっちかというと~」
「ん?」
「ユーノさんが~何か暗そうな感じにびっくりしてます」
「・・・はは、そうだね。昔の僕は・・・・結構暗い奴だったんだ」
「あらら・・・・それは~また意外ですね~」
「・・・・・うん。きっと彼女が話しかけてくれなかったら・・・・僕はきっと暗い奴のままだったと思うよ」
「ふ~ん?・・・・・で~、話の続きは~?」
「・・・・そうだねえ・・・・」






















         ~そのころ   機動六課~



大変大変大変やーーーーー!!!
「・・・・八神部隊長・・・・なんですか?そんな大声で」
「何が大変なんですか~?」
「スバルにティアナ!!!ええとこにおった!!」
「・・・・とりあえず落ち着いて」
これが落ち着いていられるかーーーーーー!!??
「・・・・・はあ・・・」
「あはは!なんだか今日は大変なことになってるね、ティア」
「とっ・・・・とにかく!!二人とも・・・・なんかユーノくんのことでここ最近噂聞いたことないか!?」
「ユーノさんのことで?」
「ユーノさんってティアが勉強見てもらってる人だよね!」
「そうや!!そのユーノくんのことでなんか噂聞いたことないか!!?」
「ないですよ・・・・」
「私もです~」
「そうか~・・・・」
「・・・?なにか・・・あったんですか?」
「・・・誰にもいわへんか?」
「え?えぇ、まあ」
「?秘密にするほどなんですか~?」
「・・・・・ちょっち二人とも耳貸し」
「はあ」






えぇーーーー!!??ユッ・・・・・ユーノさんに子供ができ
だーーーーーーー!!?ティアナ!声でかい!!」
「あはは!八神部隊長もずいぶん大きな声でしたよ~?」
「でっでも前に勉強教えてもらったときは子供なんていなかったような・・・・」
「それはいつや!?」
「いっ・・・・一週間ぐらい前です・・・!」
「・・・・さすがに一週間じゃ子供は出来へん・・・・・!前から怪しいとこはなかったんか!?」
「なにもなかっ・・・・・・・・・・・・・・あ」
「なんやっ!?」
「そういえば・・・・・一週間前に勉強見てもらった時・・・・」
なんかあったんかっ!?
「あはは!八神部隊長~、あせりすぎですよ~」
「確か・・・・そろそろ彼女に会いに行く時期だな~・・・・・っていってたような・・・」
「かっ・・・・彼女!?」
「え、えぇ。おそらくで」
ふ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ん?
!?
ユーノくん・・・・・彼女いたんだあ・・・・
「なっ・・・・なのはちゃん!?」
「なのはさん・・・・いっ・・・いつから・・・そこに?」
・・・・ユーノくんに子供ができたってティアナが叫んだあたりかな?
「・・・・あ・・・は・・・はは・・・・じゃあ・・・そ~ゆ~ことで私は仕事にもど」
どこにいくのかな?はやてちゃん?
「ビクッ!」
「・・・・・・」「・・・・・」
そこの二人
はっはい!?
スバルはともかく・・・・ティアナには・・・・もっと詳しく教えてもらいたいんだけど?
「はっ、はぃぃぃ・・・・・」
「ふえ~ん・・・・なのはさんの目が怖いよ~・・・」
「・・・・・泣きなやスバル・・・・私も・・・・泣きたい・・・・」













つづく~














ってことで前編でした~。・・・・・まあ前編はどちらかというとプロローグ的な感じで書いたので、ユーノとお姉さんの絡みは後編に書きたいと思います。・・・まあ期待してる人はほぼいないと思うけど(爆)









以下コメ返~


>さちりかさん
ssのヒント提供ありがとうございました!別にヴィータのことが特別気に入ってるわけじゃないんですが、なぜかうちのサイトではヴィータはかなりいい子になってしまいますww
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コメント

これからの展開に期待w

これはまた展開がきになりますねw
なのはさんがユーノを砲殺しに行かなければいいんですが・・・・
ってことで続き期待してます!!
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