スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ユーノをプロデュース?

ユーノメインのようで実は違ったりするss。・・・・今回はなんか変な感じで終わります・・・・。なので、満足してssを読み終わりたい人は見ない方がいいかもしれません・・・っていうか、はやてファンは決して見ないでください・・・・(爆



     ↓                          ↓

―――――――きっと私は探してる。



―――――――何を?



―――――――影に溶け込むように。水面に揺られながら。



―――――――何を?



―――――――決まってる。



―――――――何が?



―――――――答えが。





             ~無限書庫~
「・・・・なあ」
「ん?」
「確かユーノ君って・・・・」
「なにさ?」
「・・・彼女いない歴=年齢やんな?」
で?
「ちょ・・・・ちょい待ちっ!?まだ続きがあんねんって!!」
「・・・・・早くいいなよ」
「・・・・・その前にバインド解いてくれへんかな~・・・・」
早く。こっちは仕事たまってんだから」
「・・・・じゃ、じゃあ言うけど・・・・」
「うん?」
ユーノ君ってモテへんやろ?
よしその喧嘩買った
おわーーーーーーー!?ちょ、まっ、言いたいんはそれやなくて・・・・っていうか痛い痛いっ!ユーノ君!?バインドはあくまで拘束するためのものであって人を締めあぎゃーーーーーーーーー!?



                        ~数分後~

「・・・・つまり・・・・もっと身だしなみに気を配れって?」
「せや!くさっても無限書庫の司書長やねんから、もっとシャキッとすべきやで!」
「くさってもって・・・・っていうか君体痛くないの?普通の人なら気絶するぐらいの締め付けだったと思うけど?」
「まあ私が普通やないってことやね」
「自分で言う?それ」
「まあともかくや!さっそく行くで!」
「は?」
「は?やないっ!・・・・私が・・・・・ユーノ君を今時の男にしたろーやないの!!」
全力でお断りします
ガッデム!!即答かい!?なんでや!?」
「まず第一にする意味がない。っていうかなんでその結論にいたるかも分からない。それに仕事もたまって」
「いいんじゃないかい?」
「ア・・・・アルフ?いたの?」
「おっ!?なんや、そっちは乗り気やね」
「心配しなくてもこっちは大丈夫さ。それに・・・・たまには書庫から出るべきだね、あんたは」
「えっ・・・・えと・・・、でもみんな頑張ってるのに僕だけ抜けるっていうのは」
さっさと行けって言ってんだよ殴られたいのかい?
「ア・・・・・アルフさん?なにか怒ってませ」
「怒るも何も、休めっていってんのさ、あたしは。ずっっっっと書庫にひきこもって仕事して・・・・なんだい!?そのもやしみたいな白い腕は!?」
「もっ・・・もやし!?」
「確かに・・・・・ユーノ君、一歩外にでただけで貧血おこしそうな顔色しとるね」
「・…ほんとに?」
「いっいや、今のはさすがに言いすぎたけど・・・」
「ま、どこ行くかしらないけど行って来な。有給だってたまりまくってんだろ?」
「・・・・でも・・・・確か有給使うのって何かしら報告みたいなのを」
「さっき私が済ましてきた!」
「いつのまにっ!?」
「なら話は早いね、今すぐに行って来な」
「よっしゃ!保護者の許可もおりたことやし行くで!!」
「保護者て・・・・、アルフはそんなんじゃ・・・・って襟引っ張んないで!?ちゃんと歩くから!!」
「レッツゴ~~!!」
「・・・・・やれやれ・・・・今回ははやてに感謝だね・・・」






―――――――いつもそう。



―――――――何が?



―――――――私の――――――



―――――――何?





           ~海鳴市~

「よっっっしゃあああ!!!着いた~~~~!!!」
「・・・・・で、なんで海鳴市なの?」
「いや~~~、最近大きなデパート出来たってアリサちゃんから聞いてん」
「はあ・・・・」
「さっそくいくで!なんでもあるらしいから、まずはいろいろと見て回るんや!!」
「はいはい・・・・・っていうか君、仕事は?」
「デパートが私を呼んでいるぅぅうぅうぅううう~~~!!!」
「・・・・・まさかのサボりだよ・・・・はあ・・・・」





                ~海鳴市   最近できたらしいデパート~


「まずは服やね!センスゼロのその格好を何とかせんと隣歩くうちも恥ずかしいわ」
「そしてまさかの自腹・・・・・なにこれ?ありえないんですけど」
「ケチケチしなや!どーーーーせ使い道ないんやから!!」
「く・・・・反論できない・・・・・」          
「よっしゃ、行くで~~!!」



            ~数分後~

「・・・いや~、買ったな~~」
「ほんとにね・・・・すでに両手がふさがってるってのは」
「次は散髪や!!そんな長い髪しとるから女の子と間違えられるんやで!?」
「無視かい。・・・・・・いや、別に髪は・・・・」
「あ~か~ん~。だいたい今は夏やろ?暑苦しいわ」
「でも・・・・別に不便ってわけじゃないし・・・・」
「いいから切っとき。ほれ、ちょうどあそこにヘアースタジオあるやん」
「・・・・やっぱりいいよ。なんか髪切ったら僕じゃないっていう」
あかんっ!
「っ!」
「・・・・あ・・・・・あ、あかんやん、今回の目的はあくまでもユーノ君を・・・・・」
「・・・・・はあ・・・・・わかったよ」
「え?」
「切ってくるから、しばらく一人でブラブラしといて」
「・・・・・あ・・・・・うん・・・」
「まったく・・・・・人の金だと遠慮がないんがから・・・・ここってなんか高そうなのに・・・・」
「・・・・・・・・」





―――――――怖い。



―――――――何が?



―――――――繋がっているのが。



―――――――何と?



―――――――私ではない―――想い――――



―――――――誰の?



―――――――それは―――――



―――――――何?




           ~一時間後~

「・・・・・・」
「・・・・て・・・・」
「・・・・・・」
「はやてっ」
「え?・・・・っ!?」
「お待たせ。思い切ってばっさりといったよ。・・・・昔よりも少し短めかなあ?」
「あ・・・・うん・・・・・ユーノ・・・・君・・・・やんな?」
「確認するほど変った?」
「い・・・いや、念のためっちゅーか・・・・なんていうか」
「なにそれ・・・・・まあいいや、どっか食べにいかない?お腹へったでしょ?」
「え?あ・・・・うん・・・・・」
「じゃあ行こうか。何かリクエストある?・・・・・今日は・・・・・特別奢ってあげるよ」
「ほんまにっ?じゃあ私」
「ただし千五百円以内!・・・・デザートもつけて」
「・・・・・けち」
「こっちは服やら散髪やらでいろいろと出費がたいへんなの」
「はいはい」
「はいはいって、君ね・・・・まあ・・・・いいけど。それよりも僕が髪切ってる間何してたの?」
「え?・・・・・あ、あぁうん。ちょっと・・・・そこらへん見てまわっとたよ?」
「ふ~ん?」
「なっなんやねん!なんかおかしいんかいな?」
「いや、おかしくは・・・・」
「ならいくで!久々に食って食って食いまくりや~~~!!!」
「ちょっと!?さっきの話聞いてた!?」
「なはははは!」






―――――――見つかった?



―――――――何が?



―――――――わかってるんでしょう?



―――――――何に?



―――――――そう―――――そうやってまた逃げるの。



―――――――そう―――――私は今日も安心して寝るために逃げるの。



―――――――気づいてる?



―――――――何に?



―――――――いつかは夢は覚めることに。









           ~エピローグ~

           

          ~機動六課 はやての部屋~


「・・・・・ぷう~~~~やっぱ一日の終わりはお風呂やね~~~~」
「あっ、はやてちゃん、さっきメールきてたですよ?」
「あぁ、ありがとな、リイン。誰からやろ・・・・・」
「そういえばはやてちゃん今日どこ行ってたですか~?いきなり今日は仕事まかせたって言われた時はびっくりしましたよ~?」
「あぁ、今日はほんまごめんな!明日からちゃんと仕事でるから」
「はあ・・・・まあいいですけど・・・・はやてちゃんが仕事サボるのって何回もありましたし・・・」
「なはは・・・・・・・っ!」
「笑い事じゃないですよ!だいたいはやてちゃんは・・・・」
「・・・・・・」

 『 はやてへ


 今日はいろいろあったけど・・・・ありがとうね。お金はだいぶ使っちゃったけど、いい気分転換になったよ。やっぱりたまには外に出るべきだね。あっそうそう、今日帰ってから書庫に行ったら皆僕を見て驚いてたよ。・・・・・・やっぱり髪切ったのが意外だったのかな?アルフにいたっては誰だい!?って感じで不法侵入者として殴られるところだったよ。・・・・・アルフも年なのかな?髪切っただけで分からないなんて。・・・・・・まあ本人の前では言えないけど。・・・・・じゃあ今日は本当にありがとうね。またメールするよ。それじゃ。      
     
                                                      ユーノ 』


「・・・・・・・」
「・・・・ってはやてちゃん!?聞いてますか!?」
「・・・・・ははっ」
「・・・・・・へ?」
「・・・・・・ごめん、リイン・・・・今日はもう寝るわ・・・・」
「はい?ちょっちょと!はやてちゃん!?」
「おやすみ」
「おやすみなさ・・・・・って歯磨きがまだ・・・・じゃなくて!はやてちゃん!?」






―――――――どうしたの?


・・・・・ありがとう、やって。



――――――よかったじゃない。


・・・・ははっ・・・・本間やね。喜んでくれたんやしね。


――――――最低。


・・・・・分かってる。


――――――もう―――――いいわ―――――私は――――私が分からない。


・・・・・そうやね。私も・・・・・分からんわ・・・・。







――――卑怯者。・・・・・彼の為?冗談じゃない。結局私が彼といたかっただけ。適当な理由にかこつけて、彼と過ごしたかっただけ。

――――本当の想いを隠すことに意味はあるの?・・・・・怖いから

――――何故彼なの?・・・・・・分からない。理由なんて・・・・・もう忘れた。

――――あなたは彼に髪を切らせた。・・・・・・・うん。

――――くだらない。・・・・・くだらない?

――――本当につまらない嫉妬。・・・・・うん。

――――彼が親友のくれたリボンをしてるのがそんなに嫌?・・・・・・怖いから。

――――怖い?・・・・そう・・・・まるで繋がっているみたいで・・・

――――彼らはお互に好いているわ。だけどあくまでお互い友達としてでしょう?・・・・・分かってる。

――――分かっているのに、怖いのね。そしていつも本当の気持ちを隠して。・・・・・分かってる。

――――そんなことで彼が振り向いてくれるとでも?・・・・・思ってない。

――――いいえ、思ってるわ。そしていつも願ってる。・・・・・・うん。

――――本当に卑怯者ね、私。・・・・・・そして臆病者・・・。

――――こんな私を知ったら彼は何て言うでしょうね?・・・・・・分からない。

――――いいえ、分かるわ。・・・・・うん、きっとユーノ君は・・・・・こう言う。





      ――――――はやては、はやてだよ―――――――・・・・・・って。




――――痛いくらいに・・・・彼はやさしいから・・・・・・



                                               FIN








    ↓ またまたさちりか様によるイメージイラストぉぉおお!!本当にありがとうございます!!

tunagari.jpg



うああああぁぁああぁあああ!!!はやてファンの人マジでごめんなさい!!!なんでこんなの書いた、自分・・・・・。書き終わって読み返してみたら・・・・・最初から最後まで普通にギャグペースでよかったじゃん!!・・・・・・ああ・・・・・次はちゃんと皆幸せになるss書きたいなあ・・・・・



以下コメ返~

>さちりかさん
リンク貼っていただきありがとうございます!!!是非さちりかさんのかわいらしい絵で私の描くユーノとはやてを浄化してやってください!(マテ

>レイジングフェイトさん
初めまして!訪問&コメントありがとうです!!!リンクですか!?オッケイにきまってるじゃないですか!!!是非お願いします!そして何回もサイトへ行かせてもらいますよ~~!!
スポンサーサイト
コメント

はやてとユーノ

はやてとユーノできましたか・・・・・
予想外で面白かったです。
でもこのことを知ったなのはさんがユーノをボコりにいきそうですね。
PS リンク追加させてもらいました

リボン

切なくて心にグッと来る話ですね・・・
2人(?)のはやてさんの問いかけが感情移入できてとてもいいと思います
思わずイラストを描いてみました
http://sachirika141.blog40.fc2.com/blog-entry-72.html#more_link
リボンとはやてさんと後伊勢海老です
・・・伊勢海老ですよ(大事なことなので2回言いました)
・・・・すみませんでしたorz

No title

こ れ は!
切ないはやてがこんなにも萌えるとは!
…すみません、空気読まず不謹慎でした。
それにしても。散発させたのはそういう意味だったのですね。なるほど面白い構成です。
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。